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アイラにある唯一のゴルフコース、そこは小高い丘あり、深いラフありだが海の近くで波音を聞きながらティショットが打てるというおまけつき。アウト9ホールはそれでもピンが見えた。ところが、インは山が立ちはだかってピンをみるどころか、平らなフェアウェイなんてあったものでない。これこそ神が創ったコースなのか。


先が見えないから、誰かに山の上に立っていてもらわないと、ボールを見失う。見失ったが最後、ボールはまず見つからない。スコットランドのゴルフ新聞読者投票ではスコットランドのお勧めのゴルフ場ベストテンで、ここを第3位に選んでいた。


本当にめずらしいくらいの晴天、風もほとんどない。日差しは暑いが乾燥しているので過ごしやすい。あっという間に腕にはポロシャツの跡がくっきりついて焼けてしまった。


ホテルからちょっと走れば相変わらずの風景。毛を刈り取られてすっきりした羊さんも多数いた。ここの羊は海の塩分をたくさん含んだ餌を食べているので味が違うという。


ホテルに向かう道。左手に見えているのがホテル。その奥がゴルフコース。なにせ小さい過疎の島なので、建物や家などは簡単に数えられるほどしかない。写真にはないが、ビーチは真っ白の砂で非常に綺麗だった。でも泳ぐには暑くなさすぎるのだろう、だれも海水浴などしていなかった。
年に一度行われるロイヤルアスコットは毎日ロイヤルファミリーも出席し、なんといっても女性たちの服装と帽子が普通の競馬との一番の違いだ。アスコット競馬場はウィンザー城からも近く、ロンドンからなら車で1時間ほどの場所にある。このロイヤルアスコットでグランドスタンドなどの席を予約するのであれば、数ヶ月前から予約しないといけない。

一番西にあるパドック、その隣がRoyalMembersEnclosure、そして一般の人が入れるGrandstand, Silber ringがレースコースに沿って位置している。我々がチケットを買うとしたらグランドスタンドかシルバーリングとなる。グランドスタンドからはパドックへのアクセスがあるが、シルバーリングからはない。服装コードはグランドスタンドがベストスーツ、シルバーリングには服装コードはない。(女性の帽子はグランドスタンドであっても義務ではないが、ほとんどの女性がかぶっている。)グランドスタンドで席を予約するには17.50ポンドもしくは22.50ポンドの別料金(2000年現在)が予約時に必要となる。今回は3月中旬に電話で予約、クレジットカード番号を伝えただけで、予約番号もなにもなくてちょっと不安だったのだが、チケットは5月中旬に送られてきた。

今回初めてのロイヤルアスコット体験だったのだが、たくさんの人がピクニックをするし、そのテーブルやら椅子やら女性の帽子で荷物が大変だ、と話しに聞いていただけでこちらはどうしたものかと悩んでいた。レストランも中にあるのだが、お昼時の予約は既に一杯になっていたし、このためだけに椅子だのを買うのは馬鹿らしかったので、簡単につまめる食事とワイン、敷物だけを持参した。

はたして!到着した駐車場(車で行く場合駐車場の予約も必要)はゴルフ場に直接車で乗り込んだ、と想像してもらえばいだろう(実際バンカーらしきものがあちこちにあった)、芝がどこまでも続く広大な土地に次々と車が駐車していき、人が後から後からテーブルを設営している!女性も男性も綺麗な格好をして、とんてんかんてんとテーブルを組み立てているのはちょっと滑稽でもあった。


こちらは我々のすぐ後ろで大掛かりなテーブルを設営していた組。テーブルにはクロスをひき、花瓶に花まで飾っていたのには恐れ入った。ほとんどガーデンパーティの趣。この間、我々はブランケットを芝にひいておつまみとワインで乾杯しておりました。(いかにもイギリスらしい雲がもくもくと。。)

さて、午後1時頃ついにグランドスタンドに入場、まずはパドックに馬を見にいった。その途中にはシャンペンバーなどが設営されていてずいぶんの人で混み合っていた。パドックにはロイヤルエンクロージャーの人達も来ているので、雰囲気はこちらのほうが華やかで、山高帽に燕尾服の男性も圧倒的に多い。


これは座ったグランドスタンドの席からレースコースを見た図。グランドスタンドに席を予約していない人たちは写真で見える椅子に座るか、折りたたみの椅子を持参したりしているようだった。写真手前にいくつも見える青い細長の箱のような場所は私設の賭け屋さんのスタンドで、いくつもあるがどこもちょっとずつ掛け率が違う。レースが始まると人でごったがえす。


レースコースに一番近い場所の図。目の前にある表が次のレースに出走する馬の一覧で、右側に一番人気の馬と倍率がでる。この辺りがグランドスタンドの真正面で、実際ゴールするのは200mほど左側で、ロイヤルエンクロージャーの真正面となる。

人の頭を一つでているボードが私設賭け屋さんの倍率が書かれているボード。倍率を確認して、馬の番号を伝えてお金を払う(最低賭け金は5ポンドのところが多かった)と半券を渡してくれる。当たった場合は同じ賭け屋さんに持って戻ると税金を引かれた額を受け取れる。公設の賭け屋さんはスタンド内にある。

感想:一日があっという間に過ぎてしまった。ピクニックから含めて本当にとても楽しい一日だった。レースは午後2時30分から約30分おきに始まるが、馬を選んで賭けて席に戻ってレースを見て、と繰り返しているとすぐに時間がたってしまう。女性達の帽子と洋服を見ているのも目の保養で楽しい。

イギリスの競馬は日本のようにおっさんばかりが赤ペンでチェックしているのではなく、家族連れが芝でピクニックしながら馬の運動会を見に来ているという感じで、それだけでも開放的で楽しい。ロイヤルアスコットはそれにファッションコンテンストがプラスされ、女性達のきらびやかな様子はロイヤルアスコット開催中毎日BBCで放映されている。こちらの今回賭けた結果はトントン。本命の馬ばかりが一着だった為、大穴もなかったかわりに、大損害も受けずに帰宅したのでありました。
丘の上にそびえたつエジンバラ城。今回はエジンバラまで空路、エジンバラでレンタカーを借りて3時間ほどで湖水地方にむかう。エジンバラはスコットランドの首都ながらこじんまりとしていて可愛らしい街だった。


エジンバラの街中でバグパイプをひいていた男性。盲目の男性だったようで、盲導犬を連れていた。街中では数人がバグパイプを演奏していて、いかにもスコットランドらしい雰囲気をかもしだしていた。


湖水地方の最初の宿はグラスミアのカントリーハウス。14部屋しかなく部屋に鍵もないので家庭的雰囲気。ここのレストランはミシュランの星を獲得しているだけあって、繊細で美しい盛り付けのフルコースが頂ける。食事の前と食後のコーヒーは火がくべられた暖炉のあるラウンジでゆっくりできる。ホテル全体がアンティークをうまくつかった華美すぎないインテリアでまとめられているので、ゆったりと英国的なホテルに泊まりたい人に推薦したいホテル。
Michaels Nook Country House Hotel and Restaurant Grasmere English Lakeland LA22 9RP Phone:44-(0)15394-35496 Fax:44-(0)15394-35645


イギリスの詩人ウィリアムワーズワースと縁が深いグラスミア。写真のダブコテージはワーズワースが1799年から1808年まで住んでいた家。天井が低く部屋も小さいが、下に流れる小川の冷たさで冷蔵庫代わりにした貯蔵室などが残っていて興味深い。


グラスミアから車で10分ほど南下すると列車の拠点となるウィンダミアの街がでてくる。お隣はボウネスの街でウィンダミア湖の遊覧船にのることができる。写真はボウネスからアンブルサイド間を往復している船からアンブルサイド側の風景。ボウネスにはピーターラビットの作者ベアトリクスポターの作品を紹介している「ベアトリクスポターの世界」という館があり、ほのぼのした絵本の世界に足を踏み入れることができる。


湖水地方2日目の宿はシャロウベイカントリーハウスホテル。(http://www.sharrow-bay.com)このホテルは湖に面しているので、部屋から、もしくは食堂から湖が臨める。前夜の宿に比べると従業員も多くて大規模なホテルに感じる。このホテルも部屋ごとにインテリアや色調が全く異なり、部屋は広々している。
SharrowBay Country House Hotel Lake Ullswater Penrith Cumbria CA10 2LZ Phone:44-(0)1768-486301 Fax:44-(0)1768-486349


ケズウィックの街のすぐ近くの丘の上に忽然と現れるストーンサークル。かなり大きな石が円になって配置されている。神事に使われたのか、何の為だったのか、神秘的な思いがする場所。

湖水地方は山に囲まれているからか霧雨がすぐにふってくるし、よほど運がよくないと晴天が続くことはなさそう。しかしウォーキングが好きならてくてく歩きまわるのは楽しいだろう。歩きやすい靴とヤッケなどの防寒具は必須。(プラス上記のようなホテルに泊まるのであれば、ジャケットやドレスなどが夕食時には必要。)








ランズエンド


セントアイブス


ダートモア


チェダー
スワンホテル


チッピングカムデン1


チッピングカムデン2


バイブリー
像がゆっくりと草原を歩く


ジラフセンターでキリンどあっぷ


お腹がぱんぱん、食後のチータ2匹


雄ライオンと雌ライオン


シロサイの親子


マサイ族の女達


マサイマラで見た朝日。毎朝ゲームドライブが6時30分の集合だったので、いつも綺麗な朝日を見ながら一日は始まった。


ナクル湖で見たイボイノシシ。これは独特のお食事中ポーズ。いまやミュージカル「ライオンキング」でも大人気のイボイノシシ君だがうかうかしているとライオンの獲物にもなってしまう。


こちらもナクル湖で見たキリン。とても優雅に歩いていた


こちらはマサイマラの平原にいたキリン。これだけ広大な平原にいるとキリンの大きさはわからなくなってしまう。


これもマサイマラで見たゾウの親子。ゾウはとてもしわくちゃの動物だった。


個人的に、一番美的に美しいと思ったのはシマウマ。本当に顔からつま先までが真っ白と真っ黒のしま模様。顔は歌舞伎役者みたいだし、とにかくコントラストが美しかった。背骨が弱いので人間が馬にまたがる様に乗ることはできないらしい。


マサイマラで最初に出会ったオスライオン。近くにメスも2匹いて皆でお昼寝中だった。この後もライオンには出会ったが、オスはいつも寝てばかり。


こちらは孤高のメスライオン。辺りが一目で見渡せる岩の上に陣取ってマサイマラの平原をじっと見ていた。(だが、その後寝てしまった。)


これは合計10何匹のライオンの群れを見た時の一こま。メス親達はお昼寝中(←またか!)だが、子供のライオン達は飽きたのかお互いじゃれて遊んでいた。その仕草は本当に猫がじゃれている姿と一緒で、どれだけ見ていても飽きなかった。


同じ猫科の動物、チーターの兄弟がお食事をしているところ。(左チーターの口元にあるのが本日の獲物)血の匂いを嗅ぎ付けてハゲワシがどんどん集まってきているところ。この後、チーターが食事が終わった途端にハゲワシが残り物にどーと押し寄せて獲物はハゲワシの山で見えなくなった。


食事の終わったチーター兄弟はしばらく歩いてその辺りで唯一の木陰で休憩。2匹とも妊娠しているのかと思うほどお腹がぱんぱんに膨らんでいる。


チーターは顔が小さくて体も全体的に体もしまっている。猫と同じように前足で上手く顔を洗っていた。それでもまだ若干口元が血の後で赤く染まっていた。


夕食時、泊ったロッジの庭でマサイ族の男性によるダンスの催しがあった。写真はどのくらい高く飛べるかジャンプ力を競っているところ。無駄な贅肉がついていなくてバネそのもののような体だった。

あびだよりについて

このブログには過去の思い出から現在の猫たちとの生活までが保存されています。London Storyは1998年から2000年までの在英時代の記憶のかけら、Catsにはブログを始める前の記憶のかけら、そして2004年から始めたあびだよりには現在一緒に暮らしている猫たちの様子をアップしてます。

以前使っていたブログツールがサービス終了したこともあり、MTに移行する以前に頂いたコメントが復活できなくなってしまいました。これまでコメント下さった方、申し訳ありません。ぺこり。

ゆっくりペースの更新ですが、たまに覗きに来て下さると管理人は喜びます。多分、猫たちも。

About Aby Family

3匹のアビシニアンファミリ

  • 2001年7月30日生まれ親父。2010年5月21日虹の橋。      
  • 2005年1月10日生まれ奥さん。
  • 2006年4月26日生まれ第3女子。


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